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バックから突き上げ、尻をスパンキング。マゾ娘絶頂|浴衣で青姦ラブエッチ[04]
「イって疲れた? 座ろうか?」
まだまだ子どものチエに、支えがあったとはいえ立ちバックはつらかったかもしれない。
「いいの……続けて……後ろからオマンコに出してほしい……」
ピルも飲んでるから、と言って、彼女はにっこり笑った。
スイッチが入ったあとの彼女はちょっとした淫乱だ。
今日ははじめての外でのエッチで余計興奮したのか、瞳をうっとりとさせながら言ってくる。
恋人がマゾッ娘で淫乱なのは犯しがいがある。
ベンチに手と膝をつかせ、お尻を持ち上げさせると、待っていたムスコをグイっと奥まで突き入れた。
「ぁああ……イッたあとのオマンコ犯されてる……ぁああ……」
自分からオネダリしてきたくせに、自虐に酔っているチエはわざわざ言う。
「チエちゃんはいやらしいマゾだから、メスイヌみたいに犯されるの好きなんだ?」
グチュグチュとオマンコを犯しながら、意地悪く聞いてみる。
パチン、パシンッと尻が鳴り、女はイヤイヤと首を振った。
が、悦んでいるのはまるわかりだ。
「イヤならやめちゃおっか?」
こういう意地の悪いやりとりが好きなチエは、恥ずかしがりながらも腰を振りながら肉棒をくわえ込んでくる。
「ぁあ、やだぁ……! ……イイッ! イヌみたいなカッコで犯されるの、好きぃ……ッ! もっとぉ……!」
「ヨクデキマシタ。ごほーびにいっぱい乱暴にして、オレのセーシ注いであげるね」
卑猥な言葉をたっぷりと言ってやりながらペチッと尻をひっぱたくと、嬉しそうに膣もぎゅっと締め付けてきた。
「んぁあ……ハァッ! ……あふぅ……はぁああ……ん……ッ」
パシンッ! パチンッ!
突きだした桃尻を太鼓のように手で叩きながら、腰を振って肉棒もたたき付ける。
イタズラっぽいお遊びが好きな彼女は、お尻ペンペンも好きらしい。
激しく乱れながら、嬉しそうに身体を振る。
「ぁ、んッ! はぁぁアンッ! ァアアンッ! ……またイっちゃう……ッ! オチンチン気持ちいぃ……あん、はぁあーーー……!」
パチュンッ! グチュゥッ! ニュプッ!
被虐の雰囲気にすっかり飲まれたチエは、一度達した後だというのに股間をビチャビチャに濡らしていた。
たたき付けられる肉棒を気持ちよさそうに咥えこみ、喘ぎ声を上げるながら自らも尻を振る。
「あぁあッ! ダメッ! だめぇ……! ァアアアーーーッ! イクゥ! イクッ! きてぇ……ッ!」
彼女と同様、オレもそろそろ限界だった。
ぎゅうっとなった彼女の肉壺に合わせて、奥に叩きつけるように突き上げ、溜まっていたミルクをはき出す。
「ァああっ! ふぁぁああああああーーーーっ!」
ビクビクビクッ! と女の身体が大きく震えた。
淫猥なメス肉は白濁液を飲み込みながら、ザーメンを溢したくないとギュウギュウと締め付けて絶頂する。
「ぁぁ……んぁ……♥」
トロトロに蕩けた顔の彼女にまたキスすると、二度イッて力の抜けた身体をベンチに横たえた。
軽くチエの浴衣を戻してやって、二人でまた休む。
エッチなステップアップをはたした淫乱娘は、またしよーね、といってキスしてきた。
花火大会のピークを過ぎた帰り道は、さっきまでの喧噪が嘘のように静まりかえっていた。
夜の道を走りながら、助手席で寝入ってしまったチエを横目に見る。
寝顔はひどく子どもっぽかったけれど、その分これから育てるのが楽しみな女だ。
外でするのも慣れてきたら、今度から羞恥プレイもいいかもしれない。
いろいろ楽しい可能性を考えながら、オレは車を走らせた。
【終】
挿絵素材:萌えキャラフリーイラスト集(ナツメ社)
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