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マゾ彼女にバックから挿入。すぐにイッちゃうH娘|浴衣で青姦ラブエッチ[03]
「ね、ねぇ……もう……」
エッチな染みのことを知ってか知らずか、最後には彼女のほうがねをあげた。
ちょうだい、とオネダリしてくる彼女をたたせ、後ろを向かせる。
もちろん、下半身は丸出しのままだ。
「そこに手をついて……お尻、こっちにむけてごらん」
「ぅ、……うん……」
腰掛けていたベンチに手をつかせ、腰を後ろに引いて突き出させると、尻が丸見えになった。
帯だけがツンとオスマシしているものの、授乳の時のように乳を出し、下半身も丸見えになった半脱ぎの状態はひどくエロチックだ。
帯だけでひっかった脱ぎかけの浴衣が、背徳感を煽る。
「脚も開いて……」
「ま、まって……えっちなんだから……」
バックからするのはイヌみたいでイヤ、と彼女は恥ずかしがるけれど、ほんとは後ろから突かれるのが大好きなのはわかっていた。
その証拠に、後ろからとわかった途端、頬を上気させ、ハァハァと興奮の吐息を漏らしている。
マゾッ気のある娘は恥じらいの中で徐々に痴態を見せるのが最高にカワイイじゃないか。
「モタモタしてると、誰か来ちゃうかもよ? ほら!」
パチン、と軽く尻を叩いてやると、彼女は慌てたように脚を開いた。
マゾッ娘チエちゃんは、ちょっと強く命令されるのも好きなのだ。
さっきよりもぐいっと尻を突き出し、オネダリするようにかすかに揺らす。
「……んぁ……恥ずかしい……よぉ……」
彼女が脚を開くと、突き出た双丘の下、秘密の暗がりが露わになる。
見えるのはポタポタと滴り落ちそうなほど蜜が溢れ、飢えたメスの花園だ。
滴が薄い恥毛にひっかかって艶めかしい。
「オチンチン、欲しい?」
もうすでに十分勃起したペニスで、尻っぺたを叩いてやる。
軽く尻肉が揺れて、チエがはぁっと息をついた。
「うん……ほしい……。オチンチンちょうだぃ……チエのオマンコに、入れてぇ……」
すっかり被虐めいたアソビに酔ってきた彼女は、うっとりとおねだりセリフをはく。
その期待に応え、ゆっくりと暗がりに肉竿を埋め始めた。
「んぁ……あぁ……入ってきたぁ……オチンチン……ぁあああ……」
徐々に肉を割り開いて進む肉棒。
じれったいほど緩慢な挿入に、チエも欲望を募らせているのか、自ら尻を突き出して肉竿をくわえ込んできた。
「全部入ったよ……?」
奥まで突き進んだところで動きをとめ、エロモードに移った彼女に聞いてみる。
「動いてぇ……チエのエッチなお腹ん中、いっぱい擦ってェ……♥」
完全にスイッチの入った彼女は、自らも肉棒を締め付けながらオネダリしてきた。
腰にだけ浴衣をまとわりつかせ、尻を突き出して淫らに誘う。
最初はイヤイヤだった彼女も、すっかりノリノリだった。
早速女の腰を掴んで腰を揺らすと、じゅぶっ、じゅぶぶっと淫らな水音が跳ね上がる。
「はぁ……んっ! あ……はぁー……あ、はぁああ……っ」
後ろから突くのに合わせ、胸からぶら下がった二つの小さな果実がぷるぷるっと小刻みに震え、揺れ動く。
奥まで腰を進める度、ぶつかった娘の尻太鼓からペチペチと乾いた音が響いた。
「んぁああ……あぅ……んっ! んんぁああっ! はぁああっ!」
慣れてきたのを見計らって徐々にペースを速め、今度は肉棒を突き上げ、女尻にたたき付けるように動かす。
チエのお尻の肉が大きくぶるんぶるんと震え、パチンッ、パシンッ、と卑猥な太鼓音を響かせる。
慣れてしまえば少し乱暴なくらいが好きな彼女のこと。
すぐに快感の波にのった。
「ぁああ……いくぅ……イッちゃうよぉ……ぁっ! あっ! あぁんっ!」
高まってきたのか、チエがハァハァと息を荒くする。
外で下半身丸出しで犯されているということは、彼女の情欲を高めるエッセンスでしかない。
「だめぇ……あぁああっ! イクゥ……ッ! ダメ……っ イクッ! イクッ! イクゥッ! はぁああああああああーーーーーーーーっ!」
いつもよりも早い絶頂。
ビクビクッとチエの小さな身体が痙攣し、蜜壷がギュウッと締め付けてきて、危うく自分も出しそうになってしまう。
「ぁああ……っ!」
アクメの余韻に浸りながら、彼女がハァハァと息をつく。
グタッと力が抜けたように倒れ込むのを後ろから抱え込んで支え、優しく抱きしめた。
挿絵素材:萌えキャラフリーイラスト集(ナツメ社)
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