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浴衣を半脱ぎさせて乳揉み・クンニ! とろとろ濡れちゃうエッチな娘|浴衣で青姦ラブエッチ[02]
「今日のチエちゃん、とってもキレイなんだもん……エッチなところも、見せて欲しいな」
気を許したところを逃さず、ゆっくりと胸をすくうように包み込み、もみ上げた。
浴衣のざらっとした布越しに、彼女の小さな乳がぷるん、と震える。
「ぁ……はぁ……」
優しくゆっくり、なじませるように胸を揉む。
合間にチュッチュと軽くキスし、慣れてきたところで舌を口腔内で絡め始めた。
「ん……ちゅっ……んは……あん……っ」
キスの間に、後ろから右手を衿の間に滑りこませる。
浴衣なのでラインの出てしまう下着は着けないらしく、すぐにかわいらしい生の乳房に当たった。
着物のいいところはこういうところだ。
汗ばんだ素肌の感触が、しっとりもっちりと手にかえってくる。
「……ぁ、ん……♥」
小ぶりだが形のよい丸山の片方に直接触れ、軽く揉むと、うっとりと女が息を吐いた。
彼女も浮かれた雰囲気に影響されたのか、何時もよりも早いペースだ。
「……んっ! ぁああ……っ! やだぁ……♥」
浴衣の下の乳首はすでにピィンッと勃起している。
それをコリコリと指先で転がしてやると、乳首が大好きなチエはすぐによがり始めた。
「んぁ……っ! ぁああん……っ!」
可愛らしい乳首をつまみ、転がし、強く弱く刺激する。
首筋にもキスしてやると、甘い吐息を漏らしてすり寄ってきた。
「チエも、エッチな気分になっちゃった……?」
「ぅ、うん……」
彼女の正面にまわり、今度は浴衣の裾――上前、下前をゆっくりめくりあげる。
と、スゥーッと伸びた少女の健康的な脚が露わになった。
パンティもはいていないので、薄い茂みもすぐに露わになる。
布一枚めくるだけで露出する素肌は、なんとも艶めかしい。
「下着、履いてないんだ?」
そんなことは元々知っていたけれど、わざと意地悪く聞いてみる。
「下着の線、出ちゃうもん……」
そんなイジワルに、もじもじとしながら、チエは顔を赤くする。
本当はエッチなくせに恥ずかしがり屋なのがカワイくて、ついイジワルしてしまう。
いざ浴衣を剥かれて下着を履いていないとわかるのは、エッチを期待していたようで恥ずかしいのだろう。
「チエちゃん、とってもエッチでかわいいよ。脚、開いてごらん……」
優しく言ってキスすると、チエはおずおずと脚を開いた。
軽く手を添えるようにして脚を座っているベンチの上まで持ち上げさせ、M字型に開かせる。
そこまですれば浴衣の裾は大きく開かれ、下半身が丸見えになってしまう。
「ぁ……やん……っ」
風がなぶったのか、恥ずかしそうに股を閉じそうになるが、それを片手で阻止する。
股間の割れ目に指を這わせると、ぬるっと指が滑った。
「ふぁ……っ!」
直接的な刺激に、思わず声を上げる彼女。
「もう濡れてる……興奮しちゃった……?」
「ぅ、ん……やだぁ……えっち……ぃ!」
人のいない神社とはいえ、外でオマンコを丸出しにしているという状況は恥ずかしいのだろうが、それが彼女の興奮につながっているのは明らかだった。
「外でオマンコ丸出しにしちゃって。チエちゃんたら、エッチなんだね……」
「……や、やだぁ……」
もともとマゾっ気があるチエのこと。
外でしているのを言葉でも責められ、さらに興奮したのか股間はどんどん潤ってくる。
座っている彼女の前でひざまずくようにして股間に顔を寄せ、オマンコをなめると、彼女は声を押し殺しながら喘ぎ出した。
「んぁ……あっ……はぁ……っ! ぁああ……んん……っ!」
彼女が大好きなクリトリスを舌で嬲ってやると、押さえていられないのか喘ぎ声が少し大きくなってくる。
自分の声でだんだんと慣れ、大胆になってきたのか、脚の開き方も大きい。
「んぁああっ! あん……っ! いいぃ……きもち、いっ! あぁああ……っ!」
蜜がトロトロと溢れてきて、尻の下の浴衣に染みを作っていく。
着崩れた浴衣は直せても、これは直せない。車で来て良かったと思う。
挿絵素材:萌えキャラフリーイラスト集(ナツメ社)
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