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夜勤病棟で一緒になった病院一の美人看護婦

入院生活の娯楽|夜勤病棟の淫乱マゾ看護婦[01]


 

入院なんて読書しかすることがないし、退屈だろうと思っていた。
だが、ふたをあけてみれば、入院生活も悪いことばかりではない。
人間、娯楽はどこにでも見つかるものだ。

病院にはいつも人があふれていた。
だが、患者達や見舞客が行き交い、白衣の天使達が舞い踊る昼間を過ぎると、この施設は不気味なほど静かな空間となる。
病院は幽霊でも出るんじゃないか、というほどに。

深夜――消灯時間などとっくの昔に過ぎた病棟は、患者達も寝静まって静かなものだった。
もとより個室のボクには病院の喧噪など関係なく。
さらに立ち入る者も限られているこの階では、人の熱もなくしんと静まりかえっているのが常だ。
そんな病室では、眠るまでベッドの上でうとうとと過ごすしかない。

だが、今日はナースコールで呼び出した看護婦と二人きり。
二人分の熱を内包した病室は、いつも寝るだけの空間とはわけがちがった。

ボクの目の前では、大きなナースのお尻が扇情的に揺れている。
熟れた肉の双子果実はぷりぷりと小気味よく動き、食べてくれと誘惑をしかけているようだ。

――その誘いに、今夜はのることにした。

ナースのでか尻は、見ているだけではあまりにもったいない姿だ。
後ろを向いて仕事をしているスキをついて、ボクは子どものようにナースの後ろから抱きついてみる。

「あん……、コウスケ君、だめですよ……?」

子どもを叱るような口調。
だが、病院内でも指折りの美人ナースが嫌がっているのは口だけで、突き放そうとも誰かを呼ぼうともしなかった。
抱きついたどさくさに紛れて、尻同様豊かな乳房にふれても、振り払おうとはしない。

「そんなかわいい顔して……ほんとはイケナイ子なのね」
「まぁね」

昔からイタズラが好きなんだ、と、笑う。
お姉さん達は、いつもボクに甘い。

「あんっ」

ちっとも嫌そうではないナース――ミキさんの胸から手をスライドさせ、スカートをまくりあげた。
突き出された豊かなヒップは、スカートなど邪魔だとばかりに手のひらに主張を返してくる。

ふざけたように尻肉をきゅっとつかみ、もみしだくと、ミキさんははぁっ、と甘ったるい息を吐いた。

「ミキさん、おっぱいもお尻も大きくて気になっちゃってさ」

そう、どこにでも娯楽は見つかるものだ。

この病院は医療費が馬鹿高いうえに食事もまずく、医者はやぶぞろいのじじいばかりと最悪の病院だが、三つだけほかにはない美点があった。

美点のひとつが、従業員の制服。
最近は「看護士」なんて呼び名で、男も女も長ズボンやキュロット、そのうえ不衛生なんて理由でナース帽もなくなってしまったけれど、この病院は未だに白のスカートにナース帽と、昔気質のスタイルを貫いている。
これがピンクならどこのAVだといいたくなるが、昔夢見た白衣の天使というのが憎い演出だ。
患者達のウケもいい。

「ミキさんのかわいいナース服見てたら、つい」

ごめん、とほほえむと、ミキさんは「もうっ」とさして困ってもいないようにほほえんだ。

長くなりそうな入院生活も、ナース達のかわいらしい制服鑑賞をできるのなら悪くない。
とくに美人のならば、なおさらだ。
こんなナースと遊べるのなら、入院生活も悪くない。

ボクは退屈しないこの生活を気に入り始めていた。


[挿絵] 素材制作:Blue Forest.

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