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尺八奉仕—Mな彼女と着物で姫始め[02]
チエが一息つくと、今度はあぐらをかいたオレの股間に顔を引き寄せた。
布越しに盛り上がったソレを見て、好色そうに彼女が目を細める。
「ぁあ……♥」
愛おしげに布をまさぐると、すぐにビンビンに勃起したモノを取り出した。
グロテスクに腫れ上がった肉棒を、宝物のように女の手が包み込む。
「はぁ……♥ すごい……♥」
肉竿を指でなぞって確かめると、すぐに舌をそわせはじめた。
ペロペロとアイスキャンディのようになめはじめる。
「んぁ……おいし……♥」
玉袋まで愛おしげになでさすり、肉竿に奉仕する彼女。
なめるだけでは足りなくなったのか、肉棒を大胆にくわえ込み、首を振りながらしゃぶり出す。
「んー……ジュルジュルっ ちゅぱぁあっ! あふっ♥」
口で吸いつつ、親指と人差し指でわっかをつくり、ペニスを扱く。
「ジュルッ! ジュパッ!……ん……おいしい……んんんっ はぁ……ちゅるぉ……っ!」
首を上下に振りながら、竿を吸うチエ。
慣れたもので、息継ぎの合間にもリング状の指で扱くことを忘れない。
「んぁ……♥ はぁ……♥ んんん……ちゅるぅ……っ♥」
だが、彼女もすぐに我慢の限界になったらしく、うっとりとおねだりし始めた。
「はぁ……もうだめ……入れたい……」
カワイイ顔をしてチンポを握りしめた彼女は、愛おしげに言う。
「ちゃんと言ってごらん」
ちょっとだけイジワルに言うと。
「……私の、オマンコに……オチンチン、入れたいです……」
彼女はおねだりした。
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