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オークの家畜となった騎士、フェラチオ奉仕|ダークエルフ、愛玩性奴隷調教[36]
「シャブレ」
頭領の命令に、赤髪の女騎士は顔を上げる。
「はひぃい♥ オチンポご奉仕させていただきます、オーク様♥」
ヨダレの垂れた唇をためらいなくオークに肉棒に近づけ、しゃぶりつく。
「んんふうううぅううう♥ じゅるうううぅ! はむぅうっ! じゅるるっ、はふぅうう……っ、じゅるっ!」
おいしそうに頬張る姿を、黒髪の騎士は信じられない、というまなざしで見ている。
それはそうだろう。
オークの臭い肉棒に自ら吸い付き、奉仕するなど、とてもまともな神経ではできない。
「はふぅ……♥ じゅるるるっ! オチンポぉ♥ ちゅるっ!」
だが、奉仕は止まらない。
赤毛の騎士は自らオークの肉竿に吸い付き、頬張るのを楽しんでいた。
そんな同僚の姿を、黒髪の騎士は絶望の顔で見ている。
「……や、やめてえ……! 姉様! 正気に戻って!」
わざわざ騎士装束にしたのも、隷属させたところを黒髪に見せつけるためだ。
このオークの頭領――ゲオルグは、ただ女を犯すようなマネはしない。
人の意識を壊し、いたぶって楽しむサディストなのだ。
(……ご主人様じゃぁ……墜ちるまで、ツライかもね……)
かわいそうに、と流石の少女も同情した。
「……ちゅぱぁ……じゅるっ……じゅぶ……っ♥」
幼い少女を侍らせたまま、別の女に奉仕させる。
その異様な光景に、黒髪の騎士は信じられないという顔でその様子を見ていた。
「はふぅう……♥ オチンポ、おいしいですぅ♥ ちゅるっ! じゅるるるっ!」
熱心な家畜の奉仕を、頭領は気に入ったようだ。
「クククッ、オークのくせえザーメンが欲シイカ、赤毛?」
頭領が意地悪く問う。
黒髪は「とんでもない!」という顔だ。
が、家畜はオークのザーメンを最上の喜びとして躾けられる。
すでに家畜生活の長い赤毛の騎士が、それを拒むはずもない。
「はい、オーク様ぁ♥ 卑しい家畜女に、ザーメンくださいませえ♥」
ダラダラとヨダレを垂らしながら、精液をねだる元女騎士。
鎧に身を包んだ美しい女性が、惚けた顔でオークのチンポ汁をねだる様は、異様というほかない。
「れろぉっ♥ れろれろっ! ちゅぱっ! じゅるうううっ! じゅぽっ! じゅにゅっぷううぅ!」
再び咥えるように促され、赤毛が奉仕を再開する。
ご褒美である精液をもらうべく、より熱を込めた奉仕だ。
「ククッ。ナカナカイイ。……出スゾッ」
「ほぐぅっ!? あごぉおおおっ♥ ゴクッ♥ ……ふぐっ! ゴクンッ! ……ふごぉおっ!」
家畜歴が長い赤毛とて流石に飲みきれず、口を離してしまうものの。
「あはぁあああああっ♥ ちんぽみるくぅうううう♥」
口で受け取れないなら顔でと、赤毛は陰茎に顔を寄せた。
バシャバシャとシャワーのように精液を顔に浴びながら、赤毛の女騎士は歓喜の声を上げ続ける。
「ね、姉様……」
ただよってくる臭気を感じながら、とんでもない、といった顔で見つめる黒髪の騎士。
だが、彼女の絶望は、これだけではすまされなかった。
[挿絵] 素材制作:サークルT.O.P.
[挿絵] 素材制作:サークル汚素材屋
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