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快楽墜ちした女騎士、オークの家畜に

家畜となった女騎士、再会|ダークエルフ、愛玩性奴隷調教[35]


 

次の日。
ダークエルフの少女がオークの膝の上で侍っていると、調教用の女が引きずられてきた。
誰が連れてこられたか、広間の全員が知っている。

(……今日は墜ちるの、かな……)

姿を見せたのは、昨日剣で処女を奪われた女騎士だ。
媚薬となる精液を打ち込まれたものの、まだ正気を保っているらしい。
キリッと眉をつり上げ、憎悪の瞳でオークをにらみつける。

「……ハァッ! ……ハァッ!」

だが、オークの媚薬を打ち込まれたまま放置された女騎士は昨夜のように怒鳴りつけてはこなかった。
媚薬が身体をめぐり、それを耐えるのに必死なようだ。

「ククッ。おはよう、いや、コンバンワかな、一角獣の騎士殿?」

オークの頭領が騎士に話しかける。
一日放置したところをみると、村娘と違って一気に媚薬で落とさず、少しずつ調教していくつもりのようだ。
せっかくのオモチャを、早々に壊すようなオークではない。

(……一息に狂えれば、楽だったのにね……)

怒鳴り返すでもなく、女騎士は床でゼイゼイと息を吐く。
それが媚薬のなせるわざだと、広間の全員が知っていた。

「ドウシタ、騎士サマ? 随分息が上ガッテルヨウダガ?」

「う、うるさいっ! ハァ……ッ」

からかわれ、女騎士はオークに怒鳴り返す。
その声を上げただけでもたいしたものだが、昨日のような元気はない。
確実に、オークの淫毒は女騎士を蝕んでいた。

「ククッ。その強がりもどこまでもつかな。お前にも見セテヤル。おい」

頭領に促されると、そばに控えていた若いオークがうなずいて扉をあける。
奥の部屋から、別の女が鎖で引きずられて出てきた。

「……っ!?」

四つん這いで部屋に入ってくるのは、赤毛の女性だ。
こちらも立派な騎士装束に身を包んでいるものの――入ってきた騎士は、オークに逆らう様子も見せず、尻をへこへこ振っていた。

「そ、そんな……」

黒髪の騎士から、驚きの声が上がる。
まともな神経なら正常な反応だ。この光景が信じられないのだろう。

「……はひっ♥ はひぃいいいんっ♥」

広間に引き立てられ、赤毛の騎士の呆けた声が上がる。

「……え……?」

黒髪の女騎士はまだ知らなかったのだ。
武装しているものの――赤毛の騎士は、黒髪の騎士とは違う生き物になっている、ということに。

「はひっ♥ はふうぅううん♥ あはっ♥」

赤毛の騎士は、すっかり家畜の顔をしていた。
オークに調教されてしまった、村娘と同じだ。
四つん這いのまま、痴呆のような声を上げている。

「……ね、姉様ッ!? 姉様なのッ? ど、どうしてこんな……しっかりしてっ!」

黒髪の騎士が、赤毛女に呼びかける。
連れてこられた赤毛の顔に、ダークエルフの少女は見覚えがあった。

(……あぁ……、あの時の……)

少女が最初に連れてこられた時広間で見た、赤毛の女騎士だ。
家畜はふだん裸にされているから、わざわざ騎士装束に着替えさせたらしい。

「な、なに……? 貴様らっ! 姉様に何をしたぁっ!?」

同じ騎士団らしく、二人は知り合いらしかった。

(……悪趣味)

二人の関係性をどこまで知っていたのかは知らないが、同じ騎士団の仲間だ。
わざわざ騎士装束まで着させて家畜となった様子を見せれば、たとえ知らぬ仲だったとしても、心が痛まぬはずがない。

(どうせ、二人とも狂うけれど……)

どちらにせよ、末路は同じだ、と少女は思う。
人生、あきらめが重要なのだと。

――だが、黒髪の女騎士はそれを知らないらしい。

「貴様らっ! この外道がッ! 姉様に何をしたぁ!」

「クククッ。チョット可愛がってヤッたダケサ」

統領は椅子から動こうともしない。
ダークエルフの少女を横に侍らせたまま、王のように構えている。

連れてこられた赤毛は、統領の前に引き立てられ――みずから、その足にキスした。

「――!?!??!?」

絶句する黒髪。
当然だろう。自らオークの足下にひれ伏すなど、正気ではない。
だが、黒髪の絶望はそれだけではすまなかった。

[挿絵] 素材制作:サークルT.O.P.
[挿絵] 素材制作:サークル汚素材屋

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