MENU TOP|小説一覧|リンク |リンク(モバイル) |


オークに犯され、快楽堕ち! チンポ狂いに調教された女騎士の末路|ダークエルフ、愛玩性奴隷調教[06]
喧噪の広間の奥。
少女の目を引いたのは、一人の女性だ。
「ひぐううううっ! オークのぁああああっ! 太チンポで、ひぃいいっ! イっっっちゃあああああああっ!」
戦場から連れてこられたのだろうか。
剣士風の女性が、太いペニスに貫かれ、絶頂の嬌声を上げているのが見えた。
奴隷や村娘達とは違う、鍛えられた肉体。
意思の強そうなやや太めの眉に、切れ長の目。
かすかながら残る風貌には、狂う前は気が強そうだったことがうかがえる。
だが、今やその顔はオスの匂いにだけ反応するメスイヌの顔で。
抵抗していたとおぼしきぼろぼろになった防具はあたりに散らばり、破かれた衣服でわずかに戦士とわかるのみだ。
「ヒッヒッ、いい声出スようニなっダなァ」
剣士風の女性を囲んで犯しながら、オーク達がニヤニヤ笑う。
独特のくぐもった声音だ。
「騎士サマのオマ×コさいゴうダァ……! ハハハッ!」
どうやら女だてらに騎士だったらしい。
少女とは違う、鍛えられた美しい肉体は、戦場では戦乙女のようだったに違いない。
だが、その肉体も今やオーク達の性奴と化し、四つん這いの獣のような格好をさせられていた。
「あぁああああーーーーっ! ……イイッ! オマンコいいのぉおおッ!」
バックから突き上げられ、ダラダラとヨダレを垂らしながら、メスの咆哮を上げる。
「あぐうぅ!! イクぅうううう! 豚チンコでまたイッじゃぅうううう!!!」
「ホレっイケっ! このドスケベ騎士様ガっ!」
バシンッ!
ペニスをたたきつけるようにオークが深く挿入する。
「ひぃいいっ! イグッ!! あぁあああああああっ!」
ぶしゅっううううううっ!
「あぅう! 出てりゅぅううっ! オークのおち×ぽミルク出てるのぉおおおっ!」
どんな勢いで出されたのだろうか。
ゴボゴボと白く濁った精液が逆流し、女騎士の股間から噴出した。
「イグッ! イグッ! イグイグイグッ! アァーーーーーーーーーーぁア!!!!」
子宮にたっぷりと種付けされ、女騎士もまた、咆哮を上げて絶頂する。
オークに腰を支えられていなければ倒れてしまう勢いで弓なりに身体をまげ、ガクガクと全身を痙攣させる。
「ヒィッ……アヒッ♥ いひぃ……っ ……イッヂァ……ッタッぁあ♥」
蕩けただらしのない表情。
ビクビクと身体を痙攣させながら、女騎士が、悦楽の表情を浮かべた。
「ヒヒッ! 一角獣の騎士様も、こうなったらただのメスだな!」
「イイゼェ、この聖騎士様のマンコ! 締まりが最高ォダァ!」
下卑た笑いが、女騎士を囲むオークの間で起こった。
だが、そんなあざけりの声にも、騎士はすでに狂った笑いを浮かべるだけだ。
「あひっ♥ ちんぽぉ♥ オークのチンポきもちぃいいのぉお♥」
完全に狂っているらしい。
「まダだぜぇ、今度はオレサマだァ!」
射精を済ませたオークをおしのけるように、新たなオークがマウントした。
ぐったりとした騎士も、すぐに嬌声を上げ始める。
「あぁあああ! ちょうだい! オークのねじくれ太ちんぽっ! もっとぉお! ――ふごぉおっ♥」
口にもペニスを挿入され――いや、女騎士はみずから差し出されたペニスに吸い付き、犯されながら、もごもごと嬉しそうな声を上げた。
「……」
そんな悲鳴と痴態が、この部屋ではアチラコチラで繰り広げられていた。
新入りは恐怖の声を、すでに時間の長いものは、狂ったメスの声を。
(狂ってしまえるのなら、楽なのかもしれない……)
あらゆるメスを狂わせるというオークの媚薬。
それで何もかも忘れて快楽に酔うだけの人形になるなら、それでもいいような気がした。
(私でも、あんな風に快楽の虜になれるのかな……)
すぐに濡れてオスはあっさり受け入れるくせに、高揚もなく、絶頂もない身体は死体のようだった。
あんなに身体を痙攣させ、泣き叫ぶほどの快感など、これまで感じたことはない。
淫乱だと言われるのはいつものことだが、身体とは裏腹に冷えていく心は、犯されながら生きていく奴隷の身には不便だ。
(――どうせ、誰かの奴隷なら……気持ちの良いように壊れてしまえたら楽なのに――)
すでに汚されている身を、気にするものはここにはいまい。
ダークエルフの少女は、新しい檻の中で、ただ黙って自分の番を待っていた――。
[挿絵] 素材制作:サークルT.O.P.
[挿絵] 素材制作:サークル汚素材屋
NEXT >> << PREVIEW |
エッチなサイトは→おたりんく
小説サイトは→カテゴリ別オンライン小説ランキング