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股縄|ブルマ娘、縄跳び緊縛陵辱[03]
/ 股縄
だが、感じているくせに女は脚を閉じて必死に抵抗しようとしている。
「そんなに脚閉じたいならそうしてやるよ」
体育倉庫には縄跳びは腐るほどあるので、縛るのには事欠かない。
女の股に縄をかけると、ブルマごと股間の縄を引き絞る。
「く……ぅ……んっ!」
クレバスにあてがわれた縄が、女性器の形に食い込んだ。
これでは、股を閉じようと関係ない。
ブルマ越しでも、締め付ける縄の圧力は苦しいのか、女が呻く。
「やめて……痛い……きつい……よぉ……」
イヤイヤをしながら頭を振るも、オモチャで縛られているというシチュエーションに興奮しているのだろう。
頬は赤く上気し、ハァハァという吐息も、苦しいというより甘い快感によるもの。
「ブルマ濡らして喘いでるやつが、何言ってるんだ」
股縄が食い込んで感じるのか、女が身じろぎする。
「んぁ……っ!? はひ……っ!」
縄を前後にひっぱってやると、股間を擦る刺激に少女が喘ぎ出した。
「はぁあ……っ! ……ん、だめぇっ!」
よく濡れた股のスリットにちょうど縄が食い込み、クリトリスに当たるのだろう。
少女が身をよじる。
「あぁああ……っ!」
「縄跳びで股擦られて気持ちいいのか?」
「ち、ちがい、ます……」
イヤイヤと女が頭をふる。
「オマンコ縄跳びで擦られて、興奮してるんだろう?」
「いやぁ……やめて……ッ!」
「どこがイヤなんだ? 縄で興奮するヘンタイだろーがッ!」
「やめて……言わないでぇ……ッ!」
被虐的な言葉に酔っている少女は、さらにブルマを濡らす。
女は子どものオモチャである縄跳びで縛られ、叩かれ、さらに股間を擦られて感じてしまっているのだ。
「ぁ……」
体操着はすでに汗ばみ、ツンと若いメスの匂いが漂っている。
「じゃぁ、これはどうだ……?」
股縄と取り去ると、露わになったブルマの丘を、布越しに縄跳びのグリップで擦る。
「ふぁ……っ! ぁああ……っ!」
ブルマ越しに擦られて感じているのか、漏らしたように徐々に布が濡れだした。
「やぁ……っ! だめ、だめぇ……っ!」
イヤイヤと頭を振るが、布越しでも感じているのはわかりきっている。
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